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2023.06.16
動画
https://youtu.be/22HhXD2SqNk
燃えるゴミ
ごみの捨て方を覚えましょう。
ゴミは分けて捨てます。
燃えるものと燃えないもの、再利用できるものに分けます。
なぜゴミを分けるのでしょうか?
それは、資源ゴミを再利用したり、燃えないゴミを埋め立てたりすることで、ゴミの量を減らすためです。
それでは、燃えるゴミにはどんなものがあるのかみていきましょう。
紙。
生もの。
生もののゴミは袋に入れ、水を捨てて、しっかり袋の口を縛って捨てます。
袋の口を縛ることで、ばい菌を防ぎ、人が病気にならないようにするためです。
服。
その他にも、燃えるゴミは、皮やゴム製品などがあります。
燃えるゴミは、ゴミ袋に入れてしっかり袋の口を縛って捨てます。
燃えるゴミの袋は、決まった袋がある場合と透明な袋でよい場合があります。
どのゴミ袋が使えるかは、住んでいる場所によって違います。
会社や組合の人に聞きましょう。
ゴミの袋は、スーパーやコンビニエンスストアで買うことができます。
ゴミは決められた場所、曜日、時間に捨てましょう。
重要な単語
単語 | よみかた | Ro-maji |
燃える | もえる | moeru |
生もの | なまもの | namamono |